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AIについて

7月11日
読了時間: 1分

 先日、ある高校で認知症サポーター養成講座の講師を務めてきました。別の所で話した時に、8割が夢の中へという状況とは違い、ほとんどの生徒さんが話を熱心に聞いてくださいました。終わった後も何人かの生徒さんから質問があるなど、認知症への関心の高さを感じました。

 質問の中に、AIが力になれるようなことは将来的にないのかというものがありました。今でも会話型のAIや位置の把握やタイムスケジュールの把握などいろいろな場面で力を発揮していますし、身体状況や環境を分析してご本人のストレス軽減につながるようなAIによる解析システムが開発され、一部は商品化されているようです。今後はもしかしたら人型ロボットによる介護なども進んでいくのかもしれません。

 それでもやはり人とのかかわり、関係性が大切なことはおそらくこれからも変わりがないような気がしています。

 ただ質問の答えには入れなかったのですが、ちまたに言われるようにAIの進化によっていわゆるホワイトカラーの仕事が縮小していった時に、介護の仕事を選ぶ人たちが、もしかしたら増えていくのではないか、増えていってくれたらいいなとは思う次第です。

 
 
 

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