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志賀町に行ってきました!

  • 3月19日
  • 読了時間: 2分

 月曜日に志賀町に行ってきました。認知症サポーター養成講座のテキストが19年ぶりに改訂されて新しくなり、また志賀町で新しくキャラバンメイトになった方もいらっしゃることから、新しいテキストにのっとった講座を考えたいので、アドバイスを…とお招きをうけました。

 おいしい魚を食べたい!と少し早めに着くように出かけました。けれども、お目当てのお店は定休日で、近くの道の駅なら…と寄ったのですが、海鮮系のメニューはなく、結局、から揚げとラーメンのセットをいただくこととなりました。おいしかったですけど…

 研修は10名を超える参加者で、中には昨年金沢市で行ったキャラバンメイト養成講座に出席された方もいらっしゃいました。初めに一時間ほど私が、自分の行っている養成講座の進め方などについて話した後、二つのグループに分かれ、どんな人たちに向けて、何を伝えたいのかをベースに具体的なプログラムについて考えていただきました。

 新旧のテキストの違いについては、視点が違うこと、特に自分が認知症になった時に、感じること、思いなどを軸にしながら、かかわりや疾患、症状などについても、認知症になった側からとらえた視点で作られたものが新しいテキストだと私は考えていることをお伝えし、そしてそうした視点からプログラムを考えてはどうかという投げかけもさせていただきました。

 それぞれのグループで考えた対象は、地域の住民の方たち、とくにある程度年を重ねた人たちに向けて、というものと、具体的な地域のスーパーで開きたいというものになりました。どちらもこれから、認知症を抱えた方たちが地域で暮らし続けるために何ができるのかという視点から話し合われたもので、それぞれのグループの話を聞かせていただいた私にもとても刺激になる話し合いでした。

 最後にそれぞれのグループから発表していただき、多少の質疑を行って、2時間ほどの研修を終えました。

 震災前から高齢化が進んでいましたが、震災後はさらに高齢化は進んでおり、そうした中で認知症を抱えても生き生きと、安心して暮らし続けられる地域づくりを目指そうという意欲がとても伝わってくる話し合いでした。研修後も、顔なじみの方ばかりなのか、和気あいあいと集まってお話をされていて、温かい気持ちになりながら金沢に帰ってきたのでした。またぜひお声をかけていただければと思います。

 
 
 

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